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宮崎あおい、ドラマ 「眩(くらら) 北斎の娘」北斎の娘役で老けメイクに感激「素敵だなと思える年の取り方したい」 [宮崎あおい、北斎の娘役で老けメイクに感激]

宮崎あおい、ドラマ「眩(くらら) 北斎の娘」
北斎の娘役で老けメイクに感激
「素敵だなと思える年の取り方したい」

宮崎あおい、北斎の娘役.GIF
宮崎あおいが北斎の三女、お栄(葛飾応為)に

女優の宮崎あおいが主演する
NHKの特集ドラマ
「眩(くらら) 北斎の娘」の
試写会と会見が9月12日、
東京・渋谷区の同局で行われた。

葛飾北斎の三女として父を支えながら、
独自の画風を見いだした
お栄(葛飾応為)の半生を演じた
宮崎。

お栄は勝ち気で気風のいい
江戸っ子気質の女性で、
「絵を描くことも、
言葉遣いも着物の着方も
初めてで新鮮なことが
たくさんあった。

スタッフを含め、皆がいいものを
作ろうという強い思いで同じ目標に
向かっていた。

お芝居をするのが純粋に楽しく、
幸せな1カ月でした」と振り返った。

お栄の存在は知らなかったそうで、
絵筆の鍛錬も積んだが
「竹の節から描き始めて、
ボタンの色をにじませていく
色付けもしましたが、
筆の動きが繊細すぎて難しい。

普通の人が頑張ってもおいつけない。

知れば知るほどそれを痛感しました」と
苦笑い。

晩年のシーンでは老けメイクにも挑戦し、
「撮影の数日前に会った祖父のしわや
肌の質感と同じだったので、
すごいと思った。

その人の歴史が感じられて、
私も素敵だなと思えるような
年の取り方をしたいなと思いました」と
感激の面持ちで語った。

北斎役は長塚京三で、
2人は大河ドラマ「篤姫」以来9年ぶりに
父娘として共演で、宮崎は北斎が
80歳を過ぎて「富士越龍図」を
描き上げるシーンで
「ずっと感動していて、
台本を読んだ時は泣かないと
思っていなかったのに
何度やっても勝手に涙が出てきた」と
笑顔。

そして「『篤姫』は愛らしい
チャーミングな父上でしたけれど、
今回は親父さん、すげえなって
思いました」とは話していた。

ほかに松田龍平、三宅弘城、
余喜美子らが共演。

「眩 北斎の娘」は9月18日、
総合テレビで午後7時30分から放送される。

映画.com更新日:2017/09/12

https://gunosy.com/articles/RCEoc

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