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2カ月で7人も卒業表明!「AKB48」に訪れた大量絶滅期 [AKB48]

2カ月で7人も卒業表明!「AKB48」に訪れた大量絶滅期

卒業が発表されている2人

毎年行われるAKBグループの総選挙を見るにつけ、
世のオジサン達は、その熱狂ぶりに
驚かされるばかりだ。

ところが、最近、AKB48に、
ある異変が起きているという。

この2カ月で7名が卒業表明をしたというのだ。

いよいよ“大量絶滅期”に突入するのか。

AKB48のメンバーのうち、2014年に卒業したのは7名。

15年は11名であった。芸能記者が語る。

「昨年12月には宮澤佐江(2期生)ら3名、
今年1月には岩佐美咲(7期生)ら4名の
合計7名が卒業表明をしています。
この他、それ以前に初代総監督の
高橋みなみら3名の卒業が発表されている。
つまり現時点で卒業が決まっているのは10名。
このペースでいけば、今年は20名、
いや30名以上が卒業するかもしれないという
予想も出ています」

2カ月で7名の卒業表明とは、前代未聞のことだという。

AKBの関係者が解説する。

「昨年、AKBは結成10周年を迎えた。
今回、卒業を表明した宮澤ら3名は2期生で、
今年で10年目になる。やはり、10年をひと区切りと
考えているメンバーは少なくありません」

それに対し、中堅・若手で卒業を決めた者は、
全く事情が異なる。

「AKBにとって“じゃんけん大会”は、総選挙と
並ぶ大イベントです。それが、昨年は地上波では
放送されませんでした。これは、AKBの人気が
落ちてきている何よりの証拠です。人気絶頂の頃は、
総選挙で上位7位に入った“神7”などの人気者には、
ドラマに出演したり、CMやバラエティの仕事が
沢山あった。そして、BSやラジオの仕事が下位の
メンバーに回ってくるという流れでした。
が、人気が落ちてきたせいで、仕事はなくなる。
上位のメンバーがBSやラジオに出て、
下位の子は仕事がない状態が発生しています」(同)

握手会でファンから「握手だけして稼いでんのか」と、
嫌味を言われることも。
2カ月で7人も卒業表明!「AKB48」に訪れた大量絶滅期

“大量絶滅期”に突入するのか
■“地方分権化”

「昔は前田敦子、大島優子などの人気メンバーを見て、
頑張れば彼女たちのようになれるという夢を
持つことができた。今は、夢を持てない。だから、
“AKBにいても意味がない”となるのは当然。
今後はこうした中堅・若手が続々辞めていくでしょう」(同)

 その上、

「AKB48のモー娘(モーニング娘。)化が進むと思われます」

 とは、先の芸能記者。

「モー娘は、安倍なつみや矢口真里、
後藤真希ら人気者が卒業した後、
ファンに顔馴染みのメンバーがいなくなって、
人気も下火になりました。
AKB48は、モー娘と同じ轍を踏むまいと、
あまり頻繁にメンバーを入れ替えてこなかったが、
この間にいい後継者が育っていません。
人気回復の切り札も見当たりません」

しかし、大量絶滅期に入っても、

「SKE48(名古屋・栄)、NMB48(大阪・難波)、
HKT48(福岡)に加え、昨年、新潟でNGT48が結成された。

つまり、東京・秋葉原の劇場を中心とした
中央集権的な組織から、地方の劇場に重きを置く
“地方分権化”が進むものと見ています。
地方で人気の出たメンバーをAKB48と兼任させる
戦略を描いています」
(芸能ジャーナリストの平林雄一氏)

逞しいね、AKB48。

「ワイド特集 浮き世に寒の戻り」より

「週刊新潮」2016年2月18日号 掲載

デイリー新潮 2月21日(日)5時10分配信

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キャスト

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160221-00505905-shincho-ent

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