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錦織、トップ3も意識=難敵圧倒、最高の初戦―男子テニス最終戦 [男子テニス最終戦]

錦織、トップ3も意識=難敵圧倒、
最高の初戦―男子テニス最終戦

錦織27.GIF

トップ級だけがコートに立てる
今季最終戦で、錦織の初戦は
バブリンカが相手。
今年の全米オープンで2年ぶりの
決勝進出を阻まれるなど、
過去2勝4敗と分が悪かった。

この難敵をどう攻略するか、
真価が問われた。

最近まで膝を痛めていた相手が
本調子でない中、
得意のリターンショットを
武器に攻めた。
6-2、6-3のストレートで破り、
白星発進した。

積極的にネットプレーを仕掛け、
緩急をつけたラリーも効果的。
第1サーブは47%しか入らなかったが
大きな傷口にはならなかった。

結果は、相手にブレークポイントさえ
握らせない圧勝。

わずか1時間7分で終え
「すごく心地良かった。
次につながるいい試合」
と自信を深めた。

優勝を狙うには、できる限り消耗せずに
1次リーグを乗り切る必要がある。
その意味で、最高の滑り出しとなった。
8人の精鋭で争う頂点。
1次リーグは世界ランキング
1位のマリーらがいる厳しいA組に
入ったが、この大会の成績次第で
現在の世界5位から自身初の
3位に浮上する。
「なるべく4位や3位で(シーズンを)
終えたい。それが次の目標」と意識する。

次は中1日でマリーとぶつかる。
「1次リーグで最もタフな戦いになる」。
リオデジャネイロ五輪の準決勝で
完敗した後、全米の準々決勝で
借りを返した。気後れはない。 

時事通信 11/15(火) 8:38配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161115-00000029-jij-spo
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