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武田真一アナ「クローズアップ現代+がNHK最後の仕事」 意気込み語る [武田アナ「クロ現+がNHK最後の仕事」]

武田真一アナ「クローズアップ現代+が
NHK最後の仕事」 意気込み語る

武田アナ.GIF

■NHK「クローズアップ現代+」の
新キャスターに就く武田真一さん(49)

9年間続けた「ニュース7」を卒業し、
4月から「クローズアップ現代+(プラス)」の
キャスターを務める。

月曜から木曜まで、午後10時からの
25分間であらゆるテーマを問い直し、
課題をあぶり出す。

「ニュース番組が新聞なら、背景や見方を
立体的に提示する新書のような番組」と
表現する。

昨春まで進行役だった国谷裕子氏を
「仰ぎ見るようなジャーナリスト」という。

内容や構成についてギリギリまでスタッフと
議論し、週末には資料を抱えて帰宅する姿に、
視聴者の代弁者であり続けようと
する姿勢を見た。

公共放送として政治との距離感を
問われることも。

「少数意見であっても、
聞いてもらうべきだと判断すれば
政治にぶつけていく」。

ニュースの単なる読み手であることを超え、
多様な議論を作り出すことが
必要だと考えている。

1990年入局。東京勤務が長いが、
40歳を前に志願して沖縄放送局へ。

戦争の爪痕、本土との経済格差、基地問題。

首都からは見えない問題を肌で感じた。

実直で温和な印象だが、周囲の評は
「熱い兄貴肌」。

就職活動での第1志望は広告マンで、
学生時代はバンドマン。

今もギターをつま弾き、
セックス・ピストルズなど
パンクロックを愛聴する。

秋には50歳。

「NHKで最後の仕事だと思っている。
できれば定年まで。その覚悟です」

(小峰健二)

朝日新聞デジタル 3/30(木) 18:17配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-00000075-asahi-soci



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