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嵐 二宮和也が主演映画『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』語る個人仕事のルール、「嵐に還元できないものはやらない」嵐じゃなかったら映画呼ばれない、二宮和也は謙虚 [嵐 二宮和也が語る個人仕事のルール]

嵐 二宮和也が主演映画
『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』
語る個人仕事のルール、
「嵐に還元できないものはやらない」


『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』.GIF
共演した西島秀俊 (C)2017映画「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~」
製作委員会(C)2014田中経一/幻冬舎

嵐の二宮和也が、
日本アカデミー賞最優秀主演
男優賞を受賞して以来、
初の映画主演を果たした
『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』
(11月3日公開)。

積極的にアイディアを出したと
いう作品への向き合い方、
そして人気グループ・嵐の
一員としての考えも語った。

◆僕自身、「最近、あんまり
誘われてないなぁ」という人間

――『母と暮らせば』(2015年)で
日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を
受賞してから初の主演作。
“愛を知らない男”、
料理人の充の成長を描くという
側面もあります。

【二宮和也】まず考えたのは、
成長しすぎないということ。

あんまりわかりやすく成長してしまうと、
エンタテインメントになりすぎて
しまうと思うんです。

それよりも、他人に心を開かずに
笑いもしなかった人間が、
仲間と一緒に料理を作れるように
なった。

やっと人として必要な物を取り戻して、
人生を始めました…くらいでいいん
じゃないかな、と。

冷たいとか他人との間に壁を作るとか、
そういう強い意志はいらない。

“関わり甲斐のない人”で
いいんじゃないか、
というところで監督とも意見が
一致しました。

たとえば、最初は飲みに誘うけど、
「あいつは誘っても行かないから、
いいよ」と、どんどんみんなの
愛情から遠ざかっていくような
人のイメージです。



――二宮さんご自身は?

【二宮和也】思えば僕自身、
“最近、あんまり誘われてないなぁ”と
いう感じの人間なので、
わりと自然に演じられました(笑)。

でも、僕としては
「みんな、そんなに愛情に
満ちあふれて生きていますか?」
と問いたい気持ちもあります。

だって、いつでも誰にでも均等に
愛を受けたり注いだりしている
人なんて、なかなかいないでしょう。

たぶん、誰の中にも充のような
ところはあるんじゃないかな。


だから、全否定できない
キャラクターだと思って
見ていただければいいなと思います

◆「実現するためには
どうすればいいか?」を
踏まえてプレゼン

――米国アカデミー賞外国語映画賞を
受賞した巨匠・滝田洋二郎監督と
初コラボ。

二宮さんは、いろんなアイディアを
提案したそうですが?

【二宮和也】脚本を読んだときから、
全体の“うねり”みたいなものに
積極的に加わりたいと思うように
なっていたので、いろいろと
提案させていただきました。

そういうことがとても言いやすい
現場だったのは、やはり監督の
お人柄です。

もちろん演じる上で何かを
提案するときは、ただ
「これがやりたい」というだけ
では相手も納得しないと思っています。

なぜこうしたいのか?

実現するためにはどうすればいいか?
を踏まえた上でプレゼンするんですけど、
監督はいつでも「いいよ」って
言ってくださる。

――演じる側としてはやりやすい?

【二宮和也】すごくありがたいです。
たとえば、そのアイディアが結局は
使われなかったとしても、
一度はやりたいようにやらせてくださる。

誰でも、自分が思うことを否定され
続けたら、ヘコむじゃないですか。

だから
「いいね。ちょっとやってみようか」と、
とりあえず肯定されることは、
作品に携わる人間としては
嬉しいことなんです。

◆中途半端なことをやっていたら、
ほかの4人に迷惑をかける

――かなり積極的に作品作りに
参加されたようですが、
嵐としての活動と
俳優としての活動、
共存はどのように考えていますか?


【二宮和也】僕は大前提として、
個人の仕事に関しては
「嵐に還元できないものはやらない」と
決めています。

もし、僕が『ラストレシピ』を
やっていなかったら、
嵐として何かの活動がで
きたかもしれない。

実際はそんなことはないかも
しれないけれど、個人の仕事を
している時期は、言ってみれば、
嵐がなにか大きなことを
やれる可能性をゼロにしている
わけですから。

でも僕は、それでも個人で仕事を
した分だけ、なにかを還元
しなきゃいけないと思っています。


作品への思いと同時に、
中途半端なことをやっていたら、
ほかの4人に迷惑をかける。

そういう気持ちが常にあります。

それはきっと、4人も、
いちいち考えていなくても
自然にそうなっていると思います。

(文:金子裕子)


オリコン11/3(金) 8:40配信

最終更新:11/3(金) 11:29


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171102-00000393-oric-ent




嵐じゃなかったら
映画呼ばれない、
二宮和也は謙虚

NHK「あさイチ」に生出演.GIF

嵐の二宮和也(34)が27日、
NHK「あさイチ」に生出演。
自身が「俳優ではなくアイドル」だと
語る真意を明かした。

15年に公開された
山田洋次監督作
「母と暮せば」で
第39回日本アカデミー賞の
最優秀主演男優賞に輝くなど
俳優としての評価は高い二宮だが、
「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」で
共演した俳優の綾野剛は、
二宮が
「僕は役者じゃなくアイドル」と
発言していたことが印象に
残っていると語った。

この発言について二宮は
「僕が嵐やってなかったら
多分(映画に)呼ばれてないです。
それはやっぱり忘れちゃいけないと
常に思いますね。

自分が同じ年数、俳優さんの
お仕事だけをやらせてもらって
呼ばれる現場だったかなと思うと、
やっぱりそうではない」と
謙虚に語った。

また二宮は、映画などの作品が
最近では俳優のほかにも
アーティストや芸人など
他ジャンルから集まった
キャストで作られている
ことに触れ、
「自分もその一端として
呼ばれてるのであれば、
自分は“俳優”になっては
いけないなっていうのが
どこかにある。

アイドルとして歌番組とか
コンサートとかキラキラした中で
得た感覚をいかせる特性の枠で
呼ばれているんだろうなと思うと、
『おれは(俳優だ)』という
感じにはならなかった」と語った。


日刊スポーツ10/27(金) 11:58配信

最終更新:10/27(金) 15:25

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171027-00038203-nksports-ent

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