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「マツコ・デラックス」激怒にスタッフ戦々恐々 本人が語る“怒り方” [マツコ・デラックス 激怒]

「マツコ・デラックス」
激怒にスタッフ戦々恐々 
本人が語る“怒り方”

「マツコ・デラックス」激怒.GIF
益々、デラックス!?

好事か、悪事か……。

歯に衣着せぬ物言いで人気を博し、
連日、テレビ番組に引っ張りだこの
マツコ・デラックス(45)。

番組内で怒鳴り散らすのは
ウケ狙いとしても、
時には打ち合わせの場面などでも
激昂するのだとか。

番組スタッフは戦々恐々だが、
視聴率のとれるマツコの
業界での発言力は増すばかり。

下手をすれば、“パワハラだ”と
陰口を叩かれても不思議ではないが、
なぜか現場からは、
称賛の声が上がっているという。

* * *


たとえば、その“事件”は、
TBSの人気番組
「マツコの知らない世界」の
制作現場で、1カ月ほど前に起きた。

番組関係者の話。

「マツコさんが
“最近、番組が面白くなくなってきた”
と苦言を呈しました。

それを聞いた幹部スタッフの1人が、
“僕もそう思うんです”と、
つい口走ってしまったんです。

するとマツコさんが大激怒。

そのスタッフは皆の前で
“お前が言うな”と
叱責されたのです」


その時のマツコは、
まさに“怒り心頭”で、
周囲は凍りついたという。


マツコといえば、
最近ではテレビ東京での
7年ぶりの番組出演が
話題を呼んだばかり。

クイズなど5つの番組に立て
続けに出演するプロジェクトで、
先日行われた会見でも
言いたい放題。

プロデューサーを前に曰く、

「7年間出なかったことに
意味はあったなと思ったわね。
今日のは完全に置きに
いってました」

「置きにいく」とは
及び腰ということ? 

慌ててプロデューサーは、

「置きにいってません。
マツコさんと戦いながら、
いい番組を作ろうと思ったんです」


とたじたじの態だった。
「クソみたいな番組は作るな」
 さらに返す刀で取材陣に、

「テレ東っぽさって、
何だと思う? 雑さ? 緩さ? 
テレ東は、もはや弱者ではない。

ナメんじゃねえぞ、おまえら!
 と思った。

雑に作ってると思ってたじゃん、
もっと」

怒声と褒め殺しを巧みに
操る暴走機関車の如し。

当のマツコにTBSでの
激昂事件などについて、
おそるおそる尋ねてみると……。


「私が激昂したって言うけど、
その時だけでなく、
すべてのスタッフに常に
言っていることです。

私は常々、
“クソみたいな番組は作るな”
“スポンサーの商品を買うことで、
視聴者はお金を払ってくれている。

1分1秒も無駄な映像は流すな”と
言っているの」

そして、こう続けるのだ。

「私は普段からこういう
物言いで話すタイプだけど、
それを本気で怒鳴り
散らしているととられたら、
パワハラが問題になる時代に、
私なんて訴えられて終わりよ。

確かに言葉づかいも乱暴だし、
いつも大きな声を上げていれば、
パワハラにしか見えないと
思うけど。

ただ、私は凄い愛情を持って
スタッフに接しています」

一方で、ある制作会社の
スタッフからはこんな声が。

「マツコさんが、
局の幹部スタッフなどに
呈する苦言は正論が多い。

立場の弱い私たちが言えないことを
代弁してくれているんです」

もっとも、好事門を出でず――。

現場スタッフたちが溜飲を
下げていることは、
世間はおろか、本人にも
伝わっていないようである。

「週刊新潮」2018年6月7日号 掲載

新潮社


デイリー新潮6/12(火) 5:58配信

最終更新:6/12(火) 9:58


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180612-00543394-shincho-ent

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