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米倉涼子、清張「疑惑」で弁護士に!黒木華に負けた? [米倉涼子、清張「疑惑」で弁護士]

米倉涼子、清張「疑惑」で弁護士に!
黒木華に負けた?

米倉、清張「疑惑」.GIF

女優の米倉涼子(42)が来年放送の
テレビ朝日系
「スペシャルドラマ
松本清張『疑惑』」に主演し、
女優、黒木華(28)と初共演する。

松本清張の名作サスペンスが
原作。

初映像化した1982年の
映画版同様、原作では
男性となっている
弁護士を女性に置き換え、
2019年版ならではの
新解釈で物語を描写。

米倉はこれまでの
清張作品で悪女を
演じてきたが、
今作では“悪女”に
手を差し伸べる弁護士役で
新境地を開拓する。

「最低の弁護士」と
言われながらも敏腕ぶりを
発揮する佐原卓子(米倉)が、
保険金目的に夫を
殺害したとの疑惑が
ささやかれる“悪女”
白河球磨子(黒木)を
弁護することに。

エキセントリックな言動に
振り回されながらも、
真相を追求していく。


◆米倉涼子コメント

1982年の映画版が好きで
何度も見ていたので、
私と同じ弁護士役を
演じられた岩下志麻さんにも
すぐに報告しましたし、
撮影前は
「志麻さんのようにカッコ
よくて、落ち着いていて、
ブレのない弁護士を
演じられたらな」と
思っていたんです。

でも撮影初日に、
それは無理だと気づきました(笑)。

実際に演じてみて気づいたのは、
私には私らしい卓子像が
あるんだろうな、ということ。

過去に出演した松本清張作品で
悪女役が多かったせいか、
少し球磨子寄りに
なっている感もありますけど(笑)、
そのぶん新しいキャラクターが
できているような気がします。

また、今回は悪女を
受け止める側の役。


何をしでかすか分からない
球磨子のような女性を
相手にすると、
「悪女役は自由なぶん、
受け止める側はいろいろ
我慢しなきゃいけないんだな。

自分が悪女を演じていたときも、
周りはそう思っていたんだろうな」
と実感して、また違った角度から
物事も考えられるので、
勉強になっています。

黒木さんは私も大好きな
女優さん!

共演を楽しみにしていたので、
撮影が始まった今も
緊張しています。

実は、彼女が演じる球磨子を
初めて目の当たりにしたときに
「うわっ!」と圧倒されて、
プロデューサーさんにも
「私、負けたっぽい…」と
漏らしたんですよ(笑)。


先日撮影した接見室のシーンでも、
球磨子の表情や動きに、
私も思わず影響を受ける場面が
ありました。

そういう化学反応はとても
刺激になりますし、
お互いにいい形で影響し
合えていたらいいなと
思いながら、撮影に臨んでいます。

◆黒木華コメント

米倉さんと共演できて、
うれしいです。

以前から
「きれいな人だなぁ」と
思っていたんですけど、
実際にお会いしたら、
本当にきれいで!

何をしてもドンと
構えていてくださる感じなど、
卓子の魅力が
米倉さん自身からも
強く感じられて、
一緒にお芝居をしていると
面白くてたまらず、
とても楽しいです。

私は普段、三歩下がって
ついていく女性の役を
頂くことが多いのと(笑)、
球磨子のような悪女を
演じているとどうしても
舞台っぽいお芝居になって
しまったり…と難しい部分が多く、
日々迷いながら演じています。

ただ、今回の脚本では
球磨子=ミステリアスな
悪い女という描写に終始せず、
わりと人間味のある、
どこか悲しい部分がちゃんと
描かれているので、
そこが私にとっては
唯一やりやすい点です。

1982年の映画版で
桃井かおりさんが
演じられた球磨子は
チャーミングで、
悪くて、すごく色っぽい
魅力的な女性だったのですが、
それをすべてマネるなんて
自分には無理(笑)。

ただ、チャーミングさ
だけは何とか取り入れたいですし、
悪の魅力もちゃんと
出したいなと思っています。

とにもかくにも、
好き勝手やれる役では
あるので、いろいろと
模索しながら楽しく
演じていきたいです。

テレ朝news更新日:2018/06/19


https://gunosy.com/articles/RfoPz


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