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錦織圭、逆転勝ちで初のベスト8!日本男子で修造以来23年ぶりの快挙 ウィンブルドン [錦織、逆転勝ちで初のベスト8]

錦織圭、逆転勝ちで初のベスト8!
日本男子で修造以来
23年ぶりの快挙
ウィンブルドン

錦織、逆転勝ちで初のベスト8.GIF
ウィンブルドン4回戦に登場した錦織(AP)

テニス・ウィンブルドン選手権第7日
(9日、オールイングランド・クラブ)
男子シングルス4回戦で
第24シードの錦織圭(28)=
日清食品=が、予選から勝ち上がった
世界ランキング138位の
エルネスツ・ガルビス(29)=
ラトビア=に
4-6、
7-6、
7-6、
6-1
で逆転勝ち。


同種目の日本勢で
1995年大会の松岡修造以来の
8強入りを果たした。

準々決勝では元世界1位の
ノバク・ジョコビッチ(31)
=セルビア=-
カレン・カチャノフ(22)=
ロシア=の勝者と対戦する。

死闘を制した。

錦織が第1セットで右肘、
ガルビスが第3セットで
左膝を痛め、それぞれ
メディカルタイムアウトを
取った。

第2、第3セットは
タイブレークに突入。
極限の集中力が試される中、
粘り勝ちしたのは
第1セットを落としながら、
形勢を立て直した日本の
エースだった。


3回戦で第4シードの
アレクサンダー・ズベレフ(21)
=ドイツ=を破ったガルビスとは、
2014年のバルセロナ・
オープンで対戦し、ストレート勝ち。

芝のコートでは初対決となった。

四大大会ではウィンブルドンで
だけ果たせていない8強入りへ、
追い風を味方にしたいところだった。

第1セット、錦織は第5ゲームで
先にブレークを許すと、
その後も主導権を握れず、
このセットを落とした。

第2セット開始前には
メディカルタイムアウトを取り、
右肘の治療を受けた。

サービスキープの展開が続き、
タイブレークに突入。

錦織は1-1から
4連続ポイントで流れをつかみ、
このセットを奪った。

第3セットもタイブレークに突入。

錦織が5-2としたところで、
ガルビスが転倒。

左膝を治療するためいったん
コートを離れ試合が中断した。

再開後ももつれる展開となったが、
錦織が4度目のセットポイントで
12-10とした。


第4セットは第2ゲームでこの試合、
初めてブレークを奪うと、
戦意を失った相手を一気に
突き放した。

フォーム修正が奏功し
サーブの精度が上がり、
新たな武器となった。


以前は開いた右足を
ライン際の左足に
引き寄せて打っていたが、
今は動かさない。

長期離脱の原因となった
右手首への負担を減らすため、
よりコンパクトで脚力を
生かすフォームを模索した結果、
際どいコースを突く
安定感にもつながった。




サンケイスポーツ7/10(火) 1:09配信


最終更新:7/10(火) 1:09


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180710-00000502-sanspo-spo

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