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「義母と娘のブルース」好調の裏に原作への敬意 森下佳子氏の「笑って泣ける」脚本に絶賛の声 [「ぎぼむす」好調の裏に原作への敬意]

「義母と娘のブルース」好調の裏に原作への敬意 
森下佳子氏の「笑って泣ける」脚本に絶賛の声


「ぎぼむす」好調-1.GIF
「義母と娘のブルース」に主演する
綾瀬はるか(C)TBS

3話連続で番組最高視聴率を
更新中と絶好調なのが、
綾瀬はるか(33)が主演を
務めるTBS系連続ドラマ
「義母と娘のブルース」
(火曜後10・00)。


原作が4コマ漫画の異色ドラマとして
当初から注目を集めていたが、
放送開始後に人気が爆発。


森下佳子氏が手掛ける
「笑って泣ける」脚本に
視聴者からは絶賛の声が
上がっている。


同ドラマの原作は桜沢鈴氏の
「笑って泣ける」同名4コマ漫画。

バリバリのキャリアウーマン・
亜希子(綾瀬)と、
結婚相手・良一(竹野内豊)の
連れ子である娘・みゆき
(横溝菜帆、上白石萌歌)との
ほのぼのした日常を描く
心温まる物語で、
ドラマでは義母と娘がともに
成長する10年間が描かれている。


脚本を担当しているのは同局
「世界の中心で、愛をさけぶ」
(2004年)、
「JIN―仁―」
(09、11年)、
「天皇の料理番」
(15年)などで知られ、
NHK連続テレビ小説
「ごちそうさん」
(13年)では向田邦子賞、
橋田賞に輝いた森下氏だ。


実はこの原作の4コマ漫画は
ドラマ化前は絶版となって
いたため、書店での入手が
困難な状況だった。


第1話放送前の6月下旬にこの
“幻の漫画”について森下氏に
質問をぶつけると、
「私はこの漫画が大好きなので、
エッセンスの部分はなるべく
残していきたいです。


漫画のように(ドラマでも)
笑って泣いていただければ幸せ」と
原作に敬意を持って、
脚本に臨んでいることを
語っていた。


その敬意が最も感じられたのは、
ファンの間で“神回”と
呼ばれている第6話
(8月14日放送)。

がんと闘病していた良一の死が描かれ、
亜希子とみゆきが“母子”としての
絆を噛みしめながら涙するシーンは
感動を呼んだ。

ところが、これまで感情を表に
出してこなかった亜希子の
涙が止まらなくなってしまう
描写など、笑える場面が随所に登場。

「(良一の死を)悲劇的にしようと
思えばいくらでもできますが、
4コマ漫画のギャグとか
テンポの良さがある中で、
ちょっと笑える部分を大事に
しようと心がけました」と
語っていた通り、
「笑って泣ける」
シーンを実現させた。

アジア大会中継のため先週の
放送は休止となったが、
いよいよ4日からドラマが再開。


森下氏が
「漫画の最後に出てくる
1つのセリフが本当に
素晴らしいと思いました。

そのメッセージのためだけに
10話を費やす価値があると
思うほどです」と
語るクライマックスへ。

森下氏の原作の良さを最大限に
生かした脚本が光る
「ぎぼむす」からますます
目が離せない。



スポニチアネックス9/4(火) 8:30配信


最終更新:9/4(火) 8:50


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180904-00000073-spnannex-ent


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