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お笑い芸人「壮絶ギャラ格差」の実態 9:1! 1:9? [お笑い芸人「壮絶ギャラ格差」]

お笑い芸人「壮絶ギャラ格差」の
実態 9:1! 1:9?

お笑い芸人「壮絶ギャラ格差」.GIF
『M-1』第14代王者に輝いた『霜降り明星』の
せいや(左)と粗品。翌朝の情報番組など
さっそく60件超の出演オファーが舞い込むなど、
バブル状態に

平成最後を締めくくる『M-1グランプリ』
(テレビ朝日系)は、平成生まれの
『霜降り明星』が優勝。


優勝賞金1000万円を手にした。


今大会はファイナリスト10組中、
敗者復活組を入れた9組が
よしもとクリエイティブ・
エージェンシー所属となった。


民放バラエティ番組制作スタッフは、
よしもと勢が賞レースに強い理由を
「ハングリーさ」と断言する。

「芸人自身がネタにしているように、
よしもと勢のギャラは事務所に
9割抜かれる『1:9』なのですが、
こと賞金に限っては、源泉徴収などの
諸経費以外は、芸人に支払われるんです。


『稼ぎたければ、まずは賞レースで
結果を出せ』という文化がある。

だからこそ、他事務所の芸人
より気合が入っているのです」

舞台に立ってナンボの
よしもと芸人は、
人気と比例してギャラも上昇していく。


「若手の舞台ギャラは1ステージ500円。

チケットノルマも課せられます。

ある程度、集客できるようになると
ノルマがなくなり、ギャラも1000円に
アップ。

東京なら『ルミネtheよしもと』
(新宿)に出られるようになると、
最低でも1ステージ5000円。

ベテランクラスが劇場に出ると
10万~20万円は貰えるようです。


今回、優勝した『霜降り明星』は
若手ですが、集客力があるので、
1ステージ3000~5000円クラス
のはず」
(前出・制作スタッフ)


「よしもとは薄給」の
イメージが先行しているが、
芸人のランクや仕事内容に
よって、取り分は変動する。


「ゲームやパチンコなど、
芸人が自らの得意ジャンルで
取ってきた仕事に関しては、
若手でも5割くらい貰える
ケースがあります。

事務所への貢献度によって
取り分が上がるそうで、
『ダウンタウン』クラスになると、
8割を超えるとか。やりがいは
ありますよね」
(放送作家)


一方、若手でもダウンタウン級の
取り分が保障されているというのが、
『ANZEN漫才』が所属する浅井企画だ。

「業界の相場は本人6割、
事務所4割ですが、
浅井企画は若手でも
8割貰えるといいます。

大ブレイクしたみやぞんは
『すでに1億円プレイヤーなのでは?』
と、業界で、もっぱらの噂に
なっていますよ」
(制作会社ディレクター)


このディレクターは、
「売れっ子になれば、
自ら取り分を調整する
ことも可能だ」という。

人力舎とホリプロコムの
ケースを紹介しよう。


「人力舎も基本は6:4なのですが、
数年前に『おぎやはぎ』が、
『実質、事務所は何も
してないよね』と訴えたところ、
名指しでオファーが来る
『おぎやはぎ』と
『アンタッチャブル』山崎弘也、
『アンジャッシュ』は取り分が
8割になったとか(笑)。


同じく、黙っていても仕事が
入ってくる『バナナマン』は
所属先のホリプロコムに
独立したいと申し出たそうですが、
『事務所に箔(はく)をつけたいから、
籍だけでも置いてくれ』と懇願され、
9:1という好条件で残ったそうです」

ハングリーさか、人間らしさか――
事務所選びにも芸人の個性が出るのだ。



FRIDAY12/7(金) 17:05配信


最終更新:12/7(金) 19:24

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181207-00010004-friday-ent








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