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卒業指原、アイドルに告ぐ「品のない笑い必要ない」 [卒業指原、アイドルに告ぐ]

卒業指原、アイドルに告ぐ
「品のない笑い必要ない」

卒業指原.GIF
思い出の写真に囲まれ、卒業証書を
手にする指原莉乃(撮影・丹羽敏通


HKT48指原莉乃(26)が、
今月28日の卒業コンサート
(横浜スタジアム)で
グループを卒業する。


選抜総選挙では、
前人未到の3連覇を含む
最多4度1位に輝き、

今やテレビで見ない日が
ないほどの
「バラエティー女王」になった。


このほど日刊スポーツの取材
に応じ、アイドル卒業を語った。

【聞き手=大友陽平】


   ◇   ◇   ◇


約11年のアイドル生活を
振り返るような写真に囲まれ、
少し照れ笑いしながら
「懐かしい」とつぶやいた。

過去はあまり振り返らない
タイプ。

卒業が間近に迫り、
まだ実感は湧かないという。

「思ったより長くやったな
というのが正直なところ。
まさか11年もやるとは
思わなかったです」

もともとハロー! 
プロジェクトなど
アイドルの大ファンだった。

07年にAKB48の5期生として加入し、
大分から上京。

08年に本格デビューして以降、
「へたれ」キャラで頭角を現すと、
スキャンダルなど逆境も
乗り越えて、13年に大島優子(30)を
破り選抜総選挙で1位を獲得。

一気にブレークし、
バラエティー女王になった。

波瀾(はらん)万丈の
アイドル人生だった。

「全てが一瞬の出来事でした、
ちゃんと覚えてないというのが
本当のところです。

グループに入ってからは
明るくなったと思います。

『今が楽しい』をずっと
更新できているのかなと思います。

(アイドルとして貫いたことは?)
信念はあまりない感じなんですけど
…寝坊はそんなにしなかった
ですね! 

いろいろなことは
ブレてきましたけど、
そこだけは守りました(笑い)」



アイドルの肩書が外れること
には不安もあるという。

「先日バカリズムさんにも
言われたんですけど、
アイドルというフィルターが
1つあるとバラエティーに
出やすかったりとか、
振りがきいてて何でも
受けるというところがあるので、
正直手放すのは惜しい部分は
あります(笑い)。

今まで、アイドルという肩書に
助けられてきてもいるので、
いまさらそれを外して…と
いうのも不安なんですけど、
いつかは必ずアイドル
じゃなくなる時がくるので、
それは今のタイミング
だったのかなと思います」


後輩の成長を実感し、
卒業を決意した。

選抜総選挙の不開催や、
乃木坂46をはじめとする
坂道シリーズの隆盛などもあり、
48グループは岐路に
立たされている。

「正直私がいなくなった方が、
一からできるとは思ってます。

私みたいな品のない笑いは、
自分はそのやり方が近道
だったんですけど、
アイドルには必要ない。

後輩たちにはずっと
言ってるんですけど、
アイドルは明るいのが一番! 
あまり暗くならずに
元気にしていてほしいです」

運営を含めて、
今後に期待することに
ついては
「最近はコンサートを
全然出来ていなかったので、
ちゃんとやるとか、
握手会の日程を
(対象のCDの)発売日と
もっと近づけるとか、
ファンの方とちゃんと
向き合うことはそういう部分に
期待したい」と話した。

卒業後も、もちろん
タレントとして活動していくが、
これまでずっと走り続けてきた。


「今後のことは、
本当に何も考えてないというのが
正直なところで…。

先日タモリさんに
『卒業後どうするの?』
って聞かれたときに、
『何も考えてないです』
って話したら
『いいじゃん!』って。

今までずっと突き進んできたので、
連休をいただいたりとか…。

旅行も行ってみたいですね。

とりあえず実家に。

これまで長期に帰ることも
ないので。

台湾も好きなので行きたい。
(矢吹)奈子がIZ*ONEの
専任が終わったら韓国に
行こうとは約束しています。
まだ先ですけどね」

これまで、多くのメンバーの
卒業を見てきた。

「AKBにいる時より露出は減りますし、
それでも挑戦したいとか、
環境に甘えちゃいけないと
思って卒業していく人もいれば、
ゆっくりしたいと思って
卒業していく人もいたと思いますが、
見ていて思うのは、
皆さん好きなことを
やっている時の顔は、
生き生きしているなと思います」


アイドル卒業後の恋愛は
どうだろうか


「応援されるような恋愛を
したいとは思います。

人って恋愛するものとはいえ、
恋愛禁止とされているときに
声を掛けてくる人はヤバいと
思っていたので前向きには
なれなかったですけど、
これからはハードル下げまくりで、
ぜひ! 結婚願望? 
日によります!(笑い)。

良い方がいれば、したいですね。

譲れない条件は、
洗面所をびちょびちょに
しない人です(笑い)」

現在は「=LOVE」などの
アイドルグループの
プロデューサーとしても
手腕を振るう。


指原にとって、
アイドルとは何だろうか。


「アイドルとは
『覚悟が出来ている人が
活躍できるもの』だと思います。

つらいことの方が多いかも
しれないですけど、
その分アイドルにしか
得られない充実感だったり、
感動はあります」

自らのアイドル人生に
区切りをつける時がやってきた。

アイドルが好きだからこそ、
グループだけでなく、
アイドル界全体にも目を
向けている。

「グループとして応援するのは
楽しいですよね。

いちプロデューサーとしては、
箱推しできるところを探して、
自分の気持ちをどんどん
移してもいいと思うんです。

アイドル業界全体で居心地が
いいところを探して、
業界全体を盛り上げてほしいです」

◆指原莉乃(さしはら・りの)
1992年(平4)11月21日、
大分県生まれ。

AKB48の5期生として08年にデビュー。

12年にHKT48へ移籍し、
13年からは劇場支配人を兼任。

17年には一時、STU48も兼任した。

選抜総選挙は第1~9回まで出馬し、
27→19→9→4→1→2→1→1→1位。

15年からは前人未到の3連覇を達成。
12年には「それでも好きだよ」で
ソロデビュー。

現在、日本テレビ系
「今夜くらべてみました」
(水曜午後9時)などレギュラーや、
準レギュラーなど多数の
バラエティー番組出演。

=LOVEのプロデュースなど
、多方面に才能を発揮している。

159センチ。血液型O。

卒業指原-1.GIF
指原莉乃ついに実現!
水着生着替え&公約の熱湯風呂

日刊スポーツ4/24(水) 4:00配信


最終更新:4/24(水) 12:21


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-04231176-nksports-ent













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